d design travel KAGOSHIMA EXHIBITION

「d design travel KAGOSHIMA EXHIBITION」の会場の様子を送っていただきました。担当の門脇さん、ありがとうございます。 最初に納品したコーヒー豆60袋はおかげさまで完売! 今週は前回のイッソウブレンドとブルンジに加えて、深煎りのブラジルを足した3種100袋を納品しています。 同フロアの「d47食堂」でも、当店の珈琲2種(8月7日ごろまで)を飲むことができますので、こちらもどうぞよろしくお願いします。

 

鹿児島県の個性を、「デザイン」と「旅」の視点から見る展覧会

現代、日本中が都市化されていく中で、失われつつある「その土地ごとの 個性」。そこには、その土地に長く続く暮らしがあります。私たちは、その暮らしの大切さを確認するため、47 都道府県を 1 県ずつ 1 冊に編集した 観光ガイド『 d design travel 』を、年間 3 冊のペースで制作しています。 本展覧会は、『鹿児島号』の増補改訂版の発売を記念するものです。 約2か月間による取材で出会った鹿児島県の町や島。その個性的な暮らしは、それぞれ「海」を行き交い、他にはない、県で一つの大きな文化をつくっていました。離島の多さは日本でも有数、目の前に広がる海の“向こう”に、豊かな未来を夢見てきた鹿児島人。どっしりとした桜島に見守られながら、時代というあらゆる波を超え、島から飛び出し、世界、そして宇宙へと、日本を牽引してきました。それは、鹿児島県の人々にとっては当たり前の事で、ややもすると、その重要性が軽視されてしまう事もあります。独特な「創意と工夫」がその土地を守り、その土地で暮らす意味を教えてくれる 、“その土地ならではのデザイン” 。 この会場には、実際にその場所で使われている鹿児島県ならではの道具や日用品、建築の一部などを特別にお貸し出しいただき展示しています。展示品全てに、その場所の歴史と、現在に至るまでの進化があり、知れば知るほど興味深いものばかりです。展示品を通して、本誌では表せられない、実存する “鹿児島県ならではのデザイン” を体感していただけたらと思います。そして、ぜひ、この展覧会をきっかけに、鹿児島県、さらには、日本中を旅して「その土地ごとの個性」の大切さを感じてみてください。

 

コメント